能登の未来

FUTURE

私の考える100年後の能登

  • Facebook
  • X
  • LINE

投稿者

吉藤希

 私の考える孫やひ孫に残したい能登の未来は、持続可能な豊かな自然、また伝統と現代の調和です。能登町は能登半島の内浦に位置しており、海が穏やかであるため定置網漁が盛んに行われています。また、能登町と輪島市の境には鉢伏山があり、貴重なブナ林が茂っています。私はこれらの自然とそれに基づく文化を守っていきたいと考えます。
 具体的には、定置網漁の魅力を伝えることや、ブナの植林、ブナの幼樹の保護などです。定置網漁には、始業が早い分お昼まえには仕事が終わるというメリットがあります。また、定置網漁は他の漁と比べて比較的収入が安定しているところも良いところだと考えます。この魅力を町内を中心に県内の小中学校などに赴いて直接子どもたちに伝え、この文化を繋いでいきたいと考えています。また、貴重なブナ林を守るために植樹や、小動物に柔らかなブナの幼い茎を食べられないようにネットなどで保護することが大切だと考えます。そうすることで、孫やひ孫の世代に立派なブナ林へと成長していてほしいと思います。
 伝統と現代の調和とは、アマメハギやあえのこと、曳山祭りなど能登地方の能登町などで行われている伝統的な祭りを、現代と調和させながら後世へと伝えることです。あえのことは、現在の代の高齢化、また後継者の不足などの問題を抱えています。そこで、VRを利用して能登地方の特徴的な文化を全国、また世界中の人々に体験してもらい、興味をもってもらいたいと思います。このように、伝統的な祭りと現代の技術をかけ合わせて後世へと伝えていきたいと考えます。

  • Facebook
  • X
  • LINE
TOP